今年もあと3週間を切りました
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冬の澄み切った空気の下、「せせらぎの里」からは桜島がとても綺麗に見えました。
反対に目をやると、こちらも大きくそびえるテクノパーク(縄文の森)が目に入ります。
目にしみるような青空と緑のコントラストがきれいで、いつまでも見て居たい気持ちになりました。
この景観も、「せせらぎの里」の大きな魅力であると思い、ご紹介させていただきます。
ここで「せせらぎの里」の一番の目玉と言ってもいいお食事の一部を公開します。
食事は毎日のことなので、特に気を使っている部分でもあります。
飽きが来ないように、和食から洋食、小鉢の一つやデザートにまで真剣に取り組んでいます。
有難いことに見た目だけでなく、味にも皆様から定評をいただいています。
この日はちょっと豪華なお料理です。
「せせらぎの里」では毎月、利用者様のお誕生会を開いています。
やっぱり、自分の生まれた月にお祝いをするのが嬉しいものですよね。
「おめでとう」の言葉と華やかなお食事は、皆様が生まれて来て下さったことに対する感謝の現れです。
そして、「せせらぎの里」では3時のおやつに手作りのお菓子をお出しする事があります。
「3時のおやつ」と言う響きは、いくつになってもわくわくするものですよね。
見た目も可愛らしく、ちゃんと栄養面も考えて作ってあります。
もちろん味はしっかりしていて、利用者様も入居者様もあっと言う間に召し上がってしまわれるんです!
「ここは本当に食事が美味しいよね」
と言われることが、何よりも嬉しいです!